事例による危険予知訓練(KYT)研修

 今回も、あいおいニッセイ同和損保の小西様を講師に迎え研修を行いました。

グループワークを行い、危険予知の訓練法としてKYT(4ラウンド)を用いて

意見を出し合い、発表し、目標を設定しました。

危険予知訓練(KYT)を実践する事で、職員一人ひとりが気づきの感性を高める事ができ

事故防止につながると思いました。

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